適切なサポートでゴルフライフを応援
GREETING
ゴルフの技術向上には、適切な指導と継続的な練習が欠かせません。プロを目指していた経験と理学療法の知識を活かし、一人ひとりに合わせたサポートを提供しています。シミュレーションを活用した分析や体の動きを考慮したレクチャーを行いながら、初心者から上級者まで無理なく成長できる環境を整えると共に、多くの方にゴルフの魅力をお伝えできるよう努めています。
代表メッセージ
MESSAGE
代表:有馬 義喜
【ご挨拶】
はじめまして。
当ゴルフ練習場のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。代表の有馬です。
私たちは、「ゴルフが変わる、あなたも変わる。」をコンセプトに、ゴルフをより身近に、そして効率的に楽しんでいただける環境づくりに取り組んでいます。ゴルフはただボールを打つだけではなく、データに基づいた練習と体のコンディション管理が重要です。そこで、最先端のシミュレーターと科学的なフィードバック、さらに整体による体のケアを組み合わせることで、初心者から上級者まで、それぞれの目標に応じたサポートを提供しています。
また、シミュレーション練習に加え、無料レッスンにて実際のバンカー、練習グリーンでのパターレッスンも丁寧に行っており、より実践的な練習が可能です。シミュレーターでは体験できないリアルな環境での練習を通じて、技術の向上をしっかりとサポートいたします。
さらに、24時間365日営業や地域最安値の料金設定、LINEでの簡単予約システムなど、お客様のライフスタイルに合わせた使い勝手の良さにもこだわっています。私自身もゴルフを愛する一人として、「こんな施設があったらいいな」を形にしました。
ぜひ、これまでにないゴルフ体験を通じて、スコアアップや健康維持、そしてゴルフの楽しさを実感していただければ幸いです。スタッフ一同、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
代表経歴
ゴルフとともに歩んだ道
幼少期~学生時代
1974年生まれ。8歳の頃、アニメ『プロゴルファー猿』に影響を受け、木の根を使って自作のゴルフクラブを作るほどゴルフに夢中になる。
小学生ではバスケットボール、中学生では野球と、さまざまなスポーツに打ち込む。
プロゴルファーを目指すも、進路変更
大学進学後、心理学の講義を1度受講したのみで退学し、念願だったプロゴルファーを目指す道へ進む。
しかし、怪我によりクラブを振ることが困難となる。ゴルフレッスンの資格を取得して指導者としての道を歩むのか、あるいは理学療法士の資格を取得し、患者様の施術をしながらゴルフを続けるのか、進路に悩むこととなる。
この体験を活かし、同じように怪我や身体の不調に悩む患者様の役に立てないか、という気持ちが強くなる。
理学療法士の道へ
30代で理学療法士の資格を取得。病院勤務を経て、九州保健福祉大学を通信で卒業。その後、株式会社DRFを設立し、デイサービスリオン・住宅型老人ホームリオンを開設。
ゴルフ指導者としての挑戦
怪我の影響で左打ちに転向し、現在はHC1(片手ハンディ)の腕前に。
右打ち・左打ちの両方の視点からゴルフ指導ができることに加え、理学療法士としての専門知識を活かした整体を取り入れ、他に類を見ない指導を実現。
「せんしんゴルフスタジオ24」設立の想い
20代の頃から「自分の練習やレッスンができる練習場を持ちたい」という夢を抱き続けてきた。これまでの経験を活かし、ゴルフを通じて多くの人の役に立ちたいという想いから、「せんしんゴルフスタジオ24」を設立。
シミュレーションゴルフや整体を組み合わせ、科学的かつ実践的なアプローチでゴルフ上達をサポートしている。